- 2008年3月 7日 18:40
- オフィスアプリケーション
前回は「EXCEL(エクセル)でデータの個数を集計する手順」について
ご説明しました。
今回は【EXCEL(エクセル)でデータの平均値を求める方法】を、
具体的に見てみましょう。
※以下の手順ではEXCEL2007の手順をご説明いたします。
例題)
体重の平均値を年齢ごとに単純集計する。
手順1
体重毎の平均を集計するので「Σ 値」に「体重」をドラッグ&ドロップします。
このままだと「データの個数」を集計していますので、
「平均」を集計するよう、設定を変更します。
手順2
「Σ 値」枠内の 「データの個数/体重」をクリックします。
手順3
「Σ 値」枠内の 「データの個数/体重」をクリックします。
手順4
表示されるダイアログボックス内の「平均」を選択し、OKをクリックします。
手順5
「Σ 値」枠内と、集計表の表示が「平均/体重」に
変更されていることをご確認下さい。
手順6
「行ラベル」に「年齢」をドラッグ&ドロップします。
手順7
「平均/体重」部分を右クリックし、表示されるメニュー内で
「値フィールドの設定」をクリックします。
手順8
表示されるダイアログボックスで左下の「表示形式(N)」をクリックします。
手順9
表示形式から「数値」を選択し、小数点以下の桁数を揃えます。
※このままだと、小数点以下が多く、見た目がそろわないためです。
完成!
以上で「年齢」ごとの「体重」の平均が求められます。
「データの個数の求め方」「データの平均値の求め方」と
順番に見てきましたが、いかがでしょうか?
ピボットテーブルでの集計って考える以上に簡単だと思いませんか?
集計の基本的な方法は以上ですが、利用されるデータによって、
いろいろな変化を加えて、集計の作業を簡単に終わらせてしまいましょう。
次回は「集計したデータを簡単に抽出する方法」を学びます。
ピボットテーブルについての、各エントリーはこちら
EXCEL(エクセル)でデータを集計する方法【ピボットテーブル(1)】
EXCEL(エクセル)でデータの個数を集計する方法【ピボットテーブル(2)】
EXCEL(エクセル)でデータの平均値を求める方法【ピボットテーブル(3)】
EXCEL(エクセル)でデータを抽出する方法【ピボットテーブル(4)】
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