- 2008年3月 5日 20:31
- オフィスアプリケーション
皆さんはEXCEL上でどのようにデータを集計していますか?
【データ】→【集計】でしょうか?それとも関数を駆使していますか?
どのような形でデータの集計を行っても、かなりの手間がかかると思います。
実は、EXCELには「ピボットテーブル」という
集計に特化した強力な機能が有り、非常に簡単に利用できます。
「簡単でかつ高機能」な集計ツールである「ピボットテーブル」を
以下に簡単にご紹介しましょう。
■ピボットテーブルとは
- EXCEL上で単純・クロスの集計・比較を行う ツール
■ピボットテーブルの基本的特色
- 基本的にマウス操作のみでデータの集計・比較が可能
- 大量のデータであっても高速で計算が可能
- 集計した結果をいろいろな形式で比較可能
- 着目した部分を抜き出して、新しいデータテーブルを作成可能
早速、簡単な例を挙げて「ピボットテーブルの作成手順」を
学んでみましょう。
※以下の手順ではEXCEL2007の手順をご説明いたします。
例題)
以下のデータを元にピボットテーブルを作ってみる。
手順1
「集計データの入っているセル」を選択します。
手順2
「挿入」タブをクリックします。
手順3
左側「ピボットテーブル」をクリックします。
手順4
- 「テーブルまたは範囲を選択(S)」でデータの範囲を選択します。
- ピボットテーブルを配置する場所を選択します。
※1 データの参照範囲が違う場合には選択をやり直して下さい。
※2 「既存のワークシート」にチェックを入れることで、
ピボットテーブルの作成場所を指定することも可能です。
手順5
下図のような「何も選択がされていない」ピボットテーブルができあがります。
この時点で「データの表題行」が自動的に表示されています。
現在では「何も選択がされていない」ので、左のテーブルは何もありませんが
矢印のようにデータをドラッグ&ドロップすると?
完成!
下図の通り、ピボットテーブルのできあがりです。
いかがでしょうか?
ピボットテーブルを始める事って、考えているほど難しくないですよね?
「知らない」「使ってみたいけど...」
ではあまりにももったいないですし、そもそも尻込みするほど
難しいことではないんです。
では、ピボットテーブルを使うことによって、何が出来るのか、
次回からはピボットテーブルの各機能について細かく見ていきます。
ピボットテーブルについての、各エントリーはこちら
EXCEL(エクセル)でデータを集計する方法【ピボットテーブル(1)】
EXCEL(エクセル)でデータの個数を集計する方法【ピボットテーブル(2)】
EXCEL(エクセル)でデータの平均値を求める方法【ピボットテーブル(3)】
EXCEL(エクセル)でデータを抽出する方法【ピボットテーブル(4)】
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- EXCEL(エクセル)でデータを集計する方法【ピボットテーブル(1)】 from Web Persons [ウェブパーソンズ]|Web担当者向け情報サイト
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