ウェブパーソンズサイトでは、Google Analytics(グーグルアナリティクス)を
使い、サイト分析を行っています。
今回、Google Analytics(グーグルアナリティクス)のデータを使って、
ウェブサイトの改修を行いました。
【1】2009年6月某日 課題点を洗い出しました。
・直帰率が、約80%と非常に高いのが気になりました。
当社別サイトの直帰率が約54%で、これと比べても高い数値でした。
・平均ページビューが1.37ページと少ないことが気になりました。
当社別サイトの平均ページビューが約4ページで、これと比べても低い数値でした。
【2】2009年8月 ウェブサイトの改修をしてみました。
・デザインはほぼ変えないこととしました。
デザインを変更しないことで、今回のウェブサイト改修効果が
どんな効果を出すか、正しく測定したいという意図がありました。
・レイアウトは一般的なブログサイトと同様にしました。
このサイトにアクセスする人たちは、一般的なブログサイトの
レイアウトに慣れていると推測しました。
慣れているレイアウトにすることで、ユーザにとっての操作性が増し、
閲覧ページが増加するのではないか?と仮説をたてました。
・グローバルメニューを設置しました。
検索エンジンを使い、当サイトにアクセスした人は、
グローバルナビゲーションにより、他のページも閲覧するのではないか?
リピーターとしてトップページにアクセスした人は、グローバルナビゲーションにより、
他のページを閲覧するのではないか?と推測しました。
【旧ページ】
【新ページ】
【3】2009年10月某日 結果を検証してみました。
・直帰率
80%→77%と約3%の改善しました!
・平均ページビュー
1.37ページ→1.43ページと約3%の改善しました!
・平均サイト滞在時間
53秒→1分2秒と、約9秒の増加しました!
ということで、全体的に、指標が上振れしました。
【最後に】
今回の検証の結果、ウェブマーケティング業界で語られている
「当たり前のこと」を、遅ればせながら、証明することができました。
「人が馴染みやすい一般的なデザインレイアウトや、
グローバルナビゲーションにより、PV関連の指標が上がる。」
こんなことが言えそうな気がしています。
そういえば、新聞や雑誌、検索エンジン系ホームページ、メールマガジン等は、
ずっとレイアウトを変えません。
これらのレイアウトと閲覧性には、密接な関係があるのかもしれませんね。
今後もウェブパーソンズでは、Google Analytics(グーグルアナリティクス)を
活用して、サイトの改修をし、各種データを改善していくつもりです。
改修した効果の事例は、また後日、公開させていただきます。
トライコーン株式会社 コンサルティングチーム HT
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- Google Analytics(グーグルアナリティクス)を使ってサイト改修事例(1) from Web Persons [ウェブパーソンズ]|Web担当者向け情報サイト







